会社紹介
商号 | 株式会社 木村工業 |
所在地 | 〒143-0027東京都大田区中馬込三丁目8番3号 |
TEL/FAX | TEL 03(3778)9211 FAX 03(3772)1434 |
創立 | 1969年7月15日 |
資本金 | 4,000万円 |
売上・決算期 | 9億円(2022年度)・4月決算 |
許可 | 建設業 東京都知事 許可(般 -4)第128292号 水道局 指定給水装置工事事業者第4498号 |
工事業種 | 水道施設、下水道施設、舗装、土木一式、河川、造園 |
役員 | 代表取締役 木村晃一 取締役 森山 勧 / 会計参与 笹川 朝子 |
社員 | 工事部 管理者 7名 / 事務2名 / 作業者46名 経理部 1名 / 総務部2名 (2022年9月現在) |
関連企業 | 株式会社 新 和 株式会社 善 達 |
取引先 | 銀行 城南信用金庫 馬込支店 / 川崎信用金庫 久が原支店/ みずほ銀行大森支店 / 三菱東京UFJ銀行大森支店 官公庁 東京都(財務局・水道局・下水道局・交通局・第二建設事務所 駐車場公社・大田区・品川区・港区・目黒区・世田谷区) 加盟団体 大田建設協会/東京都水道専業者協会/ 大森警察懇話会/池上交通安全協会/警察官友の会 |
会社沿革
昭和39年3月 | ガス配管及び道路工事の経験を経て自営にて工業所を発足。 |
昭和44年7月 | 5年間の工業所実績を基に株式会社を資本金200万にて設立。 |
昭和48年11月 | 東京都知事許可を取得し建設業へ本格的に進出。 |
昭和56年8月 | 資本金を2100万円に増資。 |
昭和59年2月 | 配水小管工事(大森西・中央)の優良な成績により水道局から表彰。 |
昭和63年9月 | 資本金を3000万円に増資。 |
平成3年5月 | 大田区中央に土地を取得し本社及び寮を構える。 |
平成5年5月 | 大田区中馬込に土地を取得し、寮・資材置場として活用。 |
平成6年8月 | JV枝線工事(葛飾区金町)の優良な成績により下水道局から表彰。 |
平成7年2月 | 阪神淡路大震災に伴い東京ガスより依頼を受け緊急出動。現地にて復旧活動を行う。 |
平成7年3月 | 郷里の青森県に支店を開設し工事指名に参入。 |
平成10年4月 | 給水装置工事事業者の認定を受け水道本管から給水管工事まで幅広い事業を確立。 |
平成12年7月 | 資本金を3500万に増資。 |
平成12年10月 | 大臣許可を取得し大規模工事の受注も可能。 |
平成14年12月 | JV配水本管工事(中馬込・上池台)の優良な成績により水道局西部事務所から表彰。 |
平成15年7月 | 資本金を4000万円に増資。 |
平成19年1月 | 合理化のため分散社屋を中馬込に集結し新社長の下、骨太経営始動。 |
平成19年3月 | 水道緊急工事実績により配管工2名をスーパー配管工と認定され水道局から表彰。 |
平成20年8月 | 田園調布下水道工事の優良な成績により大田区から表彰。 |
平成20年11月 | 更なる事業拡大、異業種進出。特定労働者派遣事業届出認定完了。 |
平成21年3月 | 新たにスーパー配管工1名が認定 |
平成22年7月 | 木村工業初の全社員にて社員旅行実施 |
平成23年3月 | 東日本大震災に伴い東京都より依頼を受け緊急出動。都内及び宮城県にて復旧工事を行う。 |
平成23年4月 | 現場でしか学べない水道配管技術を実技研修が出来る木村工業研修センター立上げ。 |
平成24年 7月 | 第78回 かわさき企業家優秀賞をいただきました。 |
平成25年 5月 | 中国人の技能実習生を受入開始。多くの技術技能を習得させ他国への技能交流を実現。 |
平成27年12月 | 20年間プレハブだった独身寮を移転し、大田区中央に一軒家の独身寮を建設完成。 |
平成28年 1月 | 現場経験のノウハウを活かし車両系建設機械登録教習機関の認可取得。 |
令和 1年 9月 | 給水管整備及び取り出し工事を水道局南部支所から表彰。 |
令和 2年 9月 | 配水管小規模整備工事を水道局南部支所から表彰。 |
令和 3年 4月 | 東京都「心のバリアフリー」サポート企業として登録。 |
令和 4年 6月 | 配水小管小規模整備を優良な成績により水道局南部支所から表彰。 |
令和4年11月 | 経済産業省から、事業継続力強化計画の認可決定を受けました。 |
令和 5年 6月 | 株式会社 木村工業のKマークが |
令和 5年 7月 | 仲地上、上地台、東海、本社事業拠点が4か所になりました。 |
令和 6年 2月 | 能登半島地震に伴い東京都の依頼を受け緊急出動。都内及び現地により復旧活動を行う。 |
昭和39年3月 | ガス配管及び道路工事の経験を経て自営にて工業所を発足。 |
昭和44年7月 | 5年間の工業所実績を基に株式会社を資本金200万にて設立。 |
昭和48年11月 | 東京都知事許可を取得し建設業へ本格的に進出。 |
昭和56年8月 | 資本金を2100万円に増資。 |
昭和59年2月 | 配水小管工事(大森西・中央)の優良な成績により水道局から表彰。 |
昭和63年9月 | 資本金を3000万円に増資。 |
平成3年5月 | 大田区中央に土地を取得し本社及び寮を構える。 |
平成5年5月 | 大田区中馬込に土地を取得し、寮・資材置場として活用。 |
平成6年8月 | JV枝線工事(葛飾区金町)の優良な成績により下水道局から表彰。 |
平成7年3月 | 郷里の青森県に支店を開設し工事指名に参入。 |
平成10年4月 | 給水装置工事事業者の認定を受け水道本管から給水管工事まで幅広い事業を確立。 |
平成12年7月 | 資本金を3500万に増資。 |
平成12年10月 | 大臣許可を取得し大規模工事の受注も可能。 |
平成14年12月 | JV配水本管工事(中馬込・上池台)の優良な成績により水道局西部事務所から表彰。 |
平成15年7月 | 資本金を4000万円に増資。 |
平成19年1月 | 合理化のため分散社屋を中馬込に集結し新社長の下、骨太経営始動。 |
平成19年3月 | 水道緊急工事実績により配管工2名をスーパー配管工と認定され水道局から表彰。 |
平成20年8月 | 田園調布下水道工事の優良な成績により大田区から表彰。 |
平成20年11月 | 更なる事業拡大、異業種進出。特定労働者派遣事業届出認定完了。 |
平成21年3月 | 新たにスーパー配管工1名が認定 |
平成22年7月 | 木村工業初の全社員にて社員旅行実施 |
平成23年3月 | 東日本大震災に伴い東京都より依頼を受け緊急出動。都内及び宮城県にて復旧工事を行う。 |
平成23年4月 | 現場でしか学べない水道配管技術を実技研修が出来る木村工業研修センター立上げ。 |
平成24年 7月 | 第78回 かわさき企業家優秀賞をいただきました。 |
平成25年 5月 | 中国人の技能実習生を受入開始。多くの技術技能を習得させ他国への技能交流を実現。 |
平成27年12月 | 20年間プレハブだった独身寮を移転し、大田区中央に一軒家の独身寮を建設完成。 |
平成28年 1月 | 現場経験のノウハウを活かし車両系建設機械登録教習機関の認可取得。 |
令和 1年 9月 | 給水管整備及び取り出し工事を水道局南部支所から表彰。 |
令和 2年 9月 | 配水管小規模整備工事を水道局南部支所から表彰。 |
令和 3年 4月 | 東京都「心のバリアフリー」サポート企業として登録。 |
令和 4年 6月 | 配水小管小規模整備を優良な成績により水道局南部支所から表彰。 |
令和4年11月 | 経済産業省から、事業継続力強化計画の認可決定を受けました。 |
令和 5年 6月 | 株式会社 木村工業のKマークが |
令和 5年 7月 | 事業拠点が、仲池上、上池台、東海、本社の4か所になりました。 |
令和 6年 2月 | 能登半島地震に伴い、東京都の要請により復興工事に従事。 |
アクセス
東京都立 大田桜台高校近く
経営理念
【経営理念】
人間性 《「共に育ち」 「共に活き」 「共に発展」 》
人間性 《「共に育ち」 「共に活き」 「共に発展」 》
互いの価値観や考え方、思いなどが相互作用により高い次元での関係を作る。
互いの意見や行動、リーダーシップなどが互いを成長させ、必要不可欠な存在になる。
互いの存在価値や高い潜在能力を生かし合い、豊かで楽しい人生を歩み続ける。
科学性 《安全を社会の安心に広げ、》
木村工業が安全である事で、お客様である発注者が安心します。そして経営の安全により社員を含めた家族・身内の方達が安心します。取引会社・協力会社の方達も全て安心して取引ができます。そんな安心をもっともっと広げていきたい。
社会性 《未来を創造してゆく木村工業》
生きてゆく中で、足元を確かめることは大切なことです。しかし、そこだけに捕われる事なく常に一歩先を見据え、自らの目標に挑戦して行く事こそが大事だと考えます。
私たちは、自身のみではなく地域や社会という視野で将来を描くことで、自分の行動が社会の「一隅を照らす」存在である事を確認して行きたい。